アメリカの歌姫ホイットニーヒューストンが48才の若さで亡くなりました。彼女の歌声は世界中の人々の間で知られなぜというこえがきこいます、しかしその道のりは超有名人が歩む何か共通点をかんじます。子供のころは地元の教会でゴスペルを歌い歌手デビューを果たしました。アメリカのスーパーボールのオープニングで歌った国歌はいつ聞いても素晴らしいと思います、また大ブレークした映画ボディガードの歌声は彼女を一躍有名にしました。その裏で家庭内暴力などがエスカレートするなど夫のジェラシーを受けそのはざまで悩んでドラッグや酒に走ってしまいました。栄光と挫折は紙一重に感じてなりません。私は凡人でいいかな。
コメントを残す